Piyomaru Software

奥方様と池袋のエクセルシオールで待ち合わせ。さっそく、テーブルの上で儀式を開始。 

（１）かばんを奥の方に置きます。大きな円形のテーブルに大勢が座っている状態で、中心の方にしか置く場所がありません。またこれは、人目に巨大な17インチのマシンが触れることを防ぐ意味もあります。 

（２）放熱用ゴム足のCoolFeetを袋からとり出して配置します。マシンをテーブルから浮かせて放熱効果を高めるのが目的ですが、テーブルの上にこぼれている各種液体への接触や、これから起こるかもしれない惨劇からマシンを守ります 

（３）マシンをケースから取り出して設置します 

（４）EmobileのUSBアダプタをとり出して接続します。このへん、ものすごく手間（時間）がかかるのでなんとかしてほしい 

（５）ようやく使い始めます 

……という儀式を終え、無事にニュースサイトなどを巡回して記事を読んでいたのだが、後から合流してきた奥方様いわく、 

「そこだけモニタの光で明るくなってたよ」 
「まるで深夜のコンビニ」 
「普通のパソコンではありえない明るさ」 

などなど、感心するやら呆れるやら。 

まわりの人がiPhoneユーザーだったりして、リンゴマークの（巨大な）ノートをやたら意識していたとの指摘もあった。なるべく目立たないように行動しているつもりなのだが、残念ながらそうもいかないようだ。