Pagesがversion 3になってからというもの、使い勝手が大幅に向上し、DTPソフト並みに「使える」ものになっている。
さらに、PagesはApple純正ソフトウェアにしては珍しく、まともなAppleScript対応機能を有しており………Pagesで作ったドキュメントの情報をAppleScriptから読み取って、InDesign上に再現することも不可能ではないと思われた。仕様を確認して、使用書をかるく作ってみて……
いける。フォント名称が双方で違うのだが、そこのところをなんとかしてしまえば(置換テーブルでも作っておけば)なんとかなるだろう。
だが、このめんどくささはなんなんだろう(ーー;;;;; もっと手軽にできるといいのに、、、、、