twitterに疲れてAppleScriptで自動更新

一応、流行りものには手を出しておかなくてはなるまい、と考えtwitterに登録してみた。


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しかし、はやくも3日目にしてダルくなって、つくづく自分には向かないものだと感じるようになった。だいたい、ステータスを仲間同士で更新し合ってどーーだというのだろーーか。

せめて、奥方様の職場がインターネットにつながっていれば、何をしているかが分かって面白いかもしれないが…………

iChatのステータス欄に何をしているかを出してコミュニケーションする実験というのはやったことがあるが、すぐに飽きた。iTunesの曲名をiChatのステータス欄に突っ込むスクリプトとかいうのは作った覚えがあるが、そんなものを表示してもちっとも楽しくないし、逆にみっともないだけだ。

そーゆー「誰かとつながっていないと寂しい」とかいう感覚とか、やたらと「そーそー、そーだよねー」と意味のない共感をしたがる人たちの感覚は理解しがたい。仲間外れになることを防ごうとする防衛本能の現れと分析しているのだが……傍目から見ているとうっとおしいことこの上ない。人が何をしていよーが、オレが何をしていよーが、世界の動向にはほっとんど何も関係がないはずなのだが(ーー;;;;

だいたい、mixiの日記で「いまどこどこにいる」とか「何をしている」というドーでもいいことをこまめに更新する御仁の「さびしんぼう日記」(仮称)があって、かなりイライラさせられたものだ(殺意を抱くまでになった)。

mixiに「(指定IDの人の日記を)更新リストに表示しない」機能が付いてからというもの、そーゆーのが見えなくなってものすごくスッキリした記憶がある。

とはいうものの、もう少し我慢して続けていると「何か」が見えてくるのかもしれないと考え直し、手動による人力更新を放棄しつつもAppleScriptのプログラムによる自動更新を行うようにしてみた。

すなわち、一定間隔で自分のマシンの最前面のアプリケーション名を取得して、以前のアプリ名と違う場合にはtwitterに投稿するのである。

…………最初のバージョンでは、何も考えずにアプリ名を放り込むようにしてあった。そのため、開発中のアプリ名だとか、twitter投稿用アプリそのもの(twitterUpdateDaemon)の名前が出てしまうおそれがあった。

そこで、表示除外リスト制御機能を付加し、そこに入れてあるアプリ名はtwitterに投稿されないようになった。

かくして、使用中のアプリケーション名称が無機的にtwitterに投稿されるようになったのだが、それでもちょっと見ると何をやっているかが分かってしまう。たとえば……

  Mail-> Acrobat -> Finder -> Preview -> Mail

という一連の流れがあるが、これは……メールで添付されたPDFをクリックして開いたらAcrobatが起動して、うっとうしかったのでファイルを直接Preview.appで開いて(すぐにPDFを表示できる)、メールで文句なり返事を書いたという下りである。

見てみると、何かの合間にメールを読み書きして、また仕事に戻るという感じのようだ。実に、メールとWebを見たり調べている時間が長そうだ。

ちなみに、Jedit4が表示されている時は……こうした文章を書いている時だ。

話をtwitterに戻す。それにしても、これはそんなにいいものなんだろうか? プライバシーの保護が声高に叫ばれている割には、自らプライバシー情報をダダ流しにするのが好きな人が多いということなんだろうか? それとも、限られた範囲に流れる分には構わないし、便利なことが多いということなんだろーか? いまひとつ、そのへんが分からない。

もう少し、考察してみることにしよう。

■後日談

コンピュータ上のプロセスを監視するとかいうのは実によくある話ですが、これが発展して……人間のプロセスを監視するということでしょうか。うーーーん、なんかこええ(ーー;;

プログラム開発を行う立場からすれば、ワークログを残しておくとかいうのはけっこー役に立ってみたりもするんですが、そのためのモチベーションを維持するために「見せびらかす」とかいう話になったりもするのかもしれません。


目立ちたい、という原始的かつ根源的な願望を具現化するためのツールなのかも、、、、>twitter

なるほど。10秒間隔のプロセス監視だと、お友達リストに登録されている方はログが流れてしまって大変、と(^ー^;;; そこは気がつきませんでした、、、、止めておきますね。

プロセス確認のためにSystem Eventsにイベントを投げているのですが、スクリプトメニューから実行するのに時間がかかるスクリプトを呼び出すと……このScript Menuの実体がSystem Eventsであるため、System Eventsがビジーになって結果が返らず、ちょっとかったるいかな、と思い出していたところでありました。

やっぱり、向いていないかも(汗)>twitter


これは……チャットなのね(汗)

単位時間の間に最も使用時間の長かったソフトウェアとか、「これが出ているということは必ず○○を行っているはずだ」という傾向を統計的かつ定量的に推測し、行ってみるとよいでしょう。

できそう(^ー^;;

あとは、Apple TVにMac OS Xを突っ込んだような単一アプリ実行専用マシンが、各種メッセージをtwitterに投げる(処理が終了したとかエラーが発生したとか)ようにする、というのも1つの用途でありましょう。

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