
Tシャツ用のぴよウルフの絵を作ろうとして、ビットマップをそのまま拡大するのはいくらなんでも無謀だったので、一度アウトライン化しておこうと考えた。
Cocoaportraceを「使いにくい」だのさんざん文句を言いながら、なんとかアウトライン生成。数値入力するフィールドで、上限値や下限値を表示しないというのはいかがなものか。不親切きわまりないインタフェースだ。
やっとのことで図形をベクター化し、Illustratorに持っていって不要なポイントを削除したころに、気がついた。
「Illustratorで、どーやって色塗るんだろう?(汗)」
日頃から、Illustratorはよく起動しているものの、それはAppleScriptで外部からコントロールする用途で使っているだけなのだった。残念!!!

結局、Photoshopに持って行って、レイヤー単位で塗ったっ!(涙)
