値引きセールのお知らせが頻繁にやってきているRuntime Revolutionだが、実際のソフトを詳細に調査した結果、日本語のハンドリングがままならず、開発環境としては使い物にならないことが判明した。
そこで、日本語のサポートしなきゃ「絶対に」買わないぞ、というメールをRuntime Revolutionに送った。
すると、すかさず同社のサポートからお返事メールが……
「Dear Takaaki Naganoya,
Thank you for your request.
Revolution does have some unicode handling abilities, but they are at present rather limited. We are working hard on improving them, so do check back in a few months and see whether you are then able to do all you want to.
Regards,」
……数ヶ月以内にUnicodeの取り扱いを改善すべく作業中なので、そんときゃあんたも欲しくなると思うよ、ってところだろうか? うーーん、なんかちょっと甘いぞ(^ー^;;;; それだけで対応できたと考えているなら、大甘だ。
お手並み拝見といきますか。