誰に向けているのか分らない編集内容。ライト層寄りにしたかったんだろうけれど、従来の読者層から完全に見放されるような始末。勘違いオシャレ編集長の言っていることがわけわからん。
MacPower誌から記事協力のお願いが来たときには「あんたのところだけは断る」とお返事したほど。
「すでにMac雑誌でなし」というのが個人的見解。３年ぐらい前から「ニホンにMac雑誌は２誌のみ」と言い続け、この休刊は「当たり前」と見る。正直「まだあったの？」というのが偽らざるところ。
編集長を変えて、なんとかなるもんだろーーか？（ーー；； もう手遅れだと思うなー（ーー；；
MacFanあたりもおなじよーーな方向に進みつつあるようで、そこんとこどーなるんだか。ただ、MacFanの編集長の路線はおっそろしく堅実。それだけはいえる。