久しぶりだったのでめちゃめちゃ緊張して臨んだ本日の「びあ・まっくGinza」のデモ。前日から緊張しまくりで妙に気合いが入っていたのだが……実際にマイクを握って舞台に立つと、逆に緊張感がすっと抜けて、ものすごくその場の雰囲気を楽しめるようになった。
で、自分がデモしていた内容を撮影しておき(最初のオープニングパートで自分と弟が話をしたとことは撮れていなかった。ちゃんと台本まで作ったのに、残念!)、ちょっと見直してみた。
全般的には、なかなか聞きやすかったし、早口にならなかったし、内容はよかったといえるのではないだろうか。準備期間がなかった割には成功したほうだ。
だが、たまーーに言っている内容がいい加減になったり、曖昧になったりもした。ぶっつけ本番なので、未確認事項なども少々あったわけだし…………ただ、アノトペンについてあれだけ分かりやすく網羅的に説明したプレゼンというのはなかなかないだろう。
うむっ! 今日はよく寝られそうだ、、、、